◯ 冬のアートギフト/世界にひとつだけの原画販売 オンラインショップ限定
原画販売 スノードームの夢
モノクロームの作品が、静かに、あたたかく冬の時間に寄り添います。
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スノードームの絵ができるまで:作画動画
日本の絵の具「顔彩」を使い、はじめは淡く、少しずつ濃淡をつけながらゆっくりと塗り重ねて描いています。
絵の具のにじみと、生成色の紙。モノクロームならではの落ち着いた雰囲気と、あたたかみを感じる作品です。
制作ノート:
冬の記憶
朝晩が肌寒くなってきて
少しずつ冬の気配を感じています。
冬はすぐに日が暮れて真っ暗になるし
朝は寒くて起きるのがすこし辛い。
春生まれの自分にとっては億劫な季節です。
でも、寒さといっしょにいくつかの思い出があります。
母が早起きをしてあたためておいてくれた、リビングのストーブのにおい。
小学生の頃、雪の積もった夜にこっそりと部屋を抜け出し、父と姉と、庭に積もった雪に文字を書いて遊んだ夜。
夜中に毛布の中で一人で聞いたラジオ。
そうした小さな思い出に、ふと救われることがあります。
自分もそんな、思い出のかけらのような
気持ちがあたたかくなる絵を描きたいなと思いました。
冬のお部屋に飾る絵。
選んだモチーフは「スノードーム」。
誰かの思い出のような、夢のような、小さな世界。
10点の作品を「顔彩」という日本の絵の具で描きました。
【作者】
高橋マサエ Masae Takahashi
山口県生まれ。香川県高松市在住のイラストレーター。
「生活の小さな幸せを描く」をテーマに、日常の風景、人、動物を温かみのあるタッチで描く。作品を見た人が、好きなものを再認識したり、日々を心地よく過ごせるように、との思いを込めて制作している。
国内外の広告、雑誌、書籍などへイラストレーションを提供するほか、瀬戸内うまれのクリエイティブユニット「つつ、」のメンバーとしても活動。
主な仕事に「旅するマグネット 香川の旅」、MUJI 「この冬の、コツをおくります。」(2020年)、Maruchan「The Feels」アニメーションCM(2021年)、「遠山顕のいつでも!英会話入門」NHK出版(2023年)など。趣味は散歩と料理。



